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Grok活用事例ダイジェスト

2026-11-06・速報2 / 仕様2 / 新機能1 / 実践6 ※英語には日本語訳をつけています。対象は11/05朝〜11/06朝です。主ピックは、Bot ブラウザの ERR_TUNNEL 障害と職員による修正配信、起動ファイル(.bashrc / .profile)が原因でシェル準備が固まる既知の対処、画面予約の stuck とリモート MCP の足し方です。使用量スレは職員回答なしのまま続報があります。新機能は非公式の試験中情報(仮想試着・友だち紹介)に限定し、実践は Claude Code との分担、Obsidian を窓口の外に置く乗り換え、iPhone アラーム起点の webhook、指示の「置き換え」、歯科ギフトカード請求の一気通貫を取り上げます。

速報

11/05 朝から、Bot のブラウザがどのサイトも ERR_TUNNEL_CONNECTION_FAILED になる障害が出ました。職員 Colin さんは、いったん「Route traffic through this computer」をオンにする回避策を出し、同日のうちに修正を配信しました。「Update Bot’s Computer」で取り込めます(Reset は不要)en

公式フォーラム(177377 職員 Colin さん 11/05 20:26・01:28 JST、利用者報告 18:36 JST〜)

Hi all, thanks for the reports. Others started seeing the same thing this morning, and I’ve passed it to the team. In the meantime, keep “Route traffic through this computer” ( Settings → Computer ) on while your PC is online, since that path seems to still work.
(177377 #16 職員 Colin さん)みなさん、報告ありがとうございます。同じことを今朝から見ている人がほかにもいて、チームに伝えました。当面は、PC がオンラインのあいだ「Route traffic through this computer」(設定 → Computer)をオンにしておいてください。こちらの経路はまだ動いているようです。
Hi all, a fix is out now. To pick it up: Open Grok Bot Settings → Computer. Under Bot’s computer, click Update Bot’s Computer and let it finish. Ask your bot to open any website in its browser. The browser should load sites again with “Route traffic through this computer” off. … There’s no need to Reset.
(177377 #25 Colin さん)みなさん、修正が出ました。取り込む手順は次のとおりです。Grok Bot の設定 → Computer を開き、Bot’s computer の下で Update Bot’s Computer を押して完了まで待ちます。Bot にブラウザでどれかサイトを開かせてください。「Route traffic through this computer」をオフにしたままでも、サイトが開くはずです。……Reset は不要です。

最初の報告(#1 @CLJyayex さん)は、11/05 約20:00 AEDT(JST 18:00 前後)から、「Route traffic through this computer」がオフのとき、Bot のブラウザがどのサイトでも ERR_TUNNEL_CONNECTION_FAILED になった、というものです。再起動・再インストール・サインアウトでは直らず、その時点の Update は「すでに最新」と返ったとのことです。スレッドは13投稿まで増え、Colin さんの #16(回避)と #25(修正配信)が職員の回答です。#26 @Dmnrx_D さんは、修正後も PC とスマホのどちらにも Update が出ず、まだ自分の PC 経由が必要だと書いています(11/05 03:39 JST)。同じ朝の 177406(Vault の自動入力が driver_unavailable)でも、Colin さんは「ブラウザのドライバーから応答が返っていない」と答えており、トンネル障害と同じ時間帯の症状です。状況ページ(status.x.ai)の RSS には、この時間帯の Grok Bot 項目はなく、掲載されていたのは 11/05 15:06–15:56 GMT の composer-2.5 劣化(Automations / Bugbot / Cloud Agents / CLI、解決済み)だけでした。

考察

ここからは意見です。事務所では、朝の公開やブラウザ操作が止まるとすぐ困るので、「サイトが開けない」ときは先に Settings → Computer の Update を確認し、出なければ一時的に Route traffic をオンにする、という順がよさそうです。#26 のように Update がすぐ出ない例もあるので、直ったかどうかは Bot に1つサイトを開かせて確かめます。Reset は職員が不要と言っているので、この症状では押さないほうが安全だと思います(確度:障害と修正の存在は高。職員の回答です。全端末への到達は中で、未反映の報告があります)。

177377 #16(回避)/177377 #25(修正)/177406(Vault・同朝)/status.x.ai

使用量スレ 176909 は #215〜#238 まで続きました。職員の投稿はまだありません。「データ共有で上限をリセット」の画面が再出現した報告と、約26時間で自動的に戻った報告があります。アプリに 0.79.2 が入ったのに changelog が 0.78.1 のまま、という自己申告も出ていますen

公式フォーラム(176909 #215〜#238、11/05 05:42〜02:33 JST)/X投稿(@KacperRutk さん 11/06 05:00 JST)

Update: my weekly usage went from 65% (5:23 AM) to 100% (7:58 AM) today, Cairo time, while doing my normal workflow … The “Reset limits” data-sharing offer appeared again and I declined.
(176909 #230 @Nabil_Mahdy さん、11/05 15:04 JST)追記です。今日、カイロ時間で週の使用量が 5:23 の 65% から 7:58 の 100% になりました。いつもの作業の最中です。……「上限をリセット」のデータ共有の提案がまた出て、断りました。
I hit 100% today, reset in about 26hrs. I didn’t get that offer.
(176909 #238 @C_ST さん、11/05 02:33 JST)今日 100% になり、約26時間で戻りました。あの提案は出ませんでした。
(@KacperRutk さん)なぜ @bot の changelog はすぐ更新されないのですか。いま Grok Bot に v0.79.2 が入ったのに、ログは v0.78.1 のままです。……変更内容を知りたいだけです。

前回号で扱った #203〜#214 のあと、#215 @Matthew_Ross さん(Pro+ Legacy、11%→100%)、#219・#231・#236 @linkd さん(急に100%→翌日や当日に戻る→また上がる)、#220 @Vu_Le1 さん(Ultra、書き出しから 1% あたり約1,900万トークン=100%で約19億と試算)、#223・#230 @Nabil_Mahdy さん(活動なしで跳ねたあともう一度、オファー再出現)、#232 @Malpek さん(いったん56%に戻ったが再び怖い速さ)、#237 @DannyB さん(デスクトップ 0.78.5・Privacy Mode ON でオファーが出ない)などが続いています。職員の回答は、このスレの #215〜#238 にはありません。changelog(x.ai/changelog/bot)の先頭は、事務所が確認した時点でも 0.78.1(10/27)のままです。0.79.2 の中身は changelog になく、未確認です。

考察

ここからは意見です。「跳ねて戻る」「オファーが出る人と出ない人」が混在しているので、前回と同じく、朝晩の%を時刻つきでメモするのが先だと思います。データ共有の画面は、公式の説明(何が、どの範囲で、いつまで使われるか)が確認できるまでは、事務所の Bot では押さない方針のままでよいと思います。0.79.2 は「入った」という報告だけで、何が直ったかは分からないので、changelog か職員の説明が出るまで、版番号だけ追います(確度:報告の存在は高。原因と 0.79.2 の内容は低です)。

176909 #230/176909 #238/176909 #220/@KacperRutk(0.79.2)/changelog(0.78.1)

仕様解説

コンピューターが「固まる」原因のひとつとして、職員が起動ファイル(~/.bashrc や ~/.profile)の1行を特定しました。Bot が入れた常駐の起動が、シェルの準備を終わらせないため、コマンドが数分〜14分でタイムアウトします。Reset や Update は同じファイルを戻すので効きませんen仕様

公式フォーラム(177385 職員 Colin さん 11/05 20:11 JST、177421 Colin さん 11/05 02:41 JST、177295 職員 mohitjain さん 11/05 17:15 JST、176991 Colin さん 11/05 02:33 JST・mohitjain さん 11/02)

What’s stuck is the step that prepares the shell before each command. This matches a known issue … a line in one of the computer’s startup files (~/.bashrc or ~/.profile), usually added by a bot, starts a background program and never lets the shell finish. Update and Reset bring back that same file … Ask it to CopyFromBox /etc/skel/.bashrc, then CopyToBox it to /home/box/.bashrc. … same with /etc/skel/.profile … Wait a minute, then run Reset once.
(177385 #6 Colin さん)止まっているのは、コマンドの前にシェルを用意する段階です。既知の問題に合います。……起動ファイル(~/.bashrc か ~/.profile)の1行が、たいていは Bot が足したもので、常駐を起動してシェルを終わらせません。Update と Reset はその同じファイルを戻します。……CopyFromBox で /etc/skel/.bashrc を取り、CopyToBox で /home/box/.bashrc に書いてください。.profile も同じです。……1分待ってから Reset を1回。
You don’t need to read the stuck file to fix it, you just overwrite it with the clean default. … Resets haven’t helped because they restore that same line.
(177295 #11 mohitjain さん)固まったファイルを読む必要はありません。きれいな初期値で上書きすれば直ります。……Reset が効かなかったのは、同じ行を戻すからです。

同じ説明が、177385(9日間凍結)、177421(10/23から、echo ok も12〜14分でタイムアウト)、177295(11/01から、840秒タイムアウト)、176991(10日間)に出ています。共通の手順は、(1) 新しいチャットで「コマンドを実行しないで」と伝える、(2) 小さなファイルを自分の PC ↔ Bot の箱で往復コピーして、数秒で戻るか確認する、(3) /etc/skel/ の .bashrc と .profile を /home/box/ へ上書きする(または問題の1行を # でコメントアウトする。177421 では /workspace/keeper.sh を起動する行が例に挙がっています)、(4) Settings の Update Bot’s Computer(この症状では Reset を先にしない)、(5) echo ok で確認、です。コピー経路がハングしたら、運営側の復旧を依頼する流れです。177319(@Bortus さん)では、Colin さんが「今朝、運営側で復元した。ディスクが約95%だったことが原因らしい。できあがった動画は PC に退避して箱から消すと再発を防げる」と答えています。177423 でも Colin さんの確認後、利用者が echo ok 成功を報告しています。

考察

ここからは意見です。朝のダイジェストのように箱を使う作業では、「固まったらすぐ Reset」ではなく、起動ファイルを疑う順番が大切です。Reset が症状を固定してしまう例が複数あるからです。Bot に常駐や長いバックグラウンド処理を .bashrc へ書かせない、というルールを手順書に1行足すのがよいと思います。ディスク容量も、大きな成果物は早めに PC へ移す運用にします(確度:高。いずれも職員の回答です。keeper.sh が全員に入るわけではなく、例のひとつです)。

177385 #6/177421 #5/177295 #11/176991 #10/177319 #10(復元)

「All screens on the shared computer are in use」でブラウザが開けない既知の不具合と、リモート MCP の足し方が職員から出ました。画面の予約が idle のあとでも残り、Update や Reset では消えません。MCP はチャットで URL を渡すだけで足せます(localhost は不可)en仕様

公式フォーラム(177312 職員 mohitjain さん 11/05 17:03 JST、177375 職員 Colin さん 11/05 19:59 JST、177180 Colin さん 11/03)

on a shared computer, screen reservations can get stuck “in use” even after bots go idle, which blocks the others from opening a browser. … Skip “Update Bot’s Computer” and Reset - they bring the same stuck reservations back … Since a freshly created bot can still grab a working screen … run your nightly audit routines from a new bot to unblock in the meantime.
(177312 #8 mohitjain さん)共有コンピューターでは、Bot がアイドルになっても画面の予約が「使用中」のまま残り、ほかの Bot がブラウザを開けなくなることがあります。……Update Bot’s Computer と Reset はスキップしてください。同じ予約を戻します。……新しく作った Bot はまだ画面を取れるので、当面の夜間監査などは新しい Bot で回してください。
you don’t need a custom plugin for this. The easiest way is to ask your bot in chat, for example “Add this MCP server: https://your-server.example.com/mcp ”, and include any API key or header it needs. … The bot runs in the cloud, so a remote server needs a URL that’s reachable over the internet. A server listening only on localhost on your Mac won’t work. For a local package (like npx -y ), give the bot that command instead and it will run it on its own computer.
(177375 #6 Colin さん)専用のプラグインは不要です。いちばん簡単なのは、チャットで「この MCP サーバーを追加して: https://…/mcp」と頼み、必要な API キーやヘッダーも添えることです。……Bot はクラウドで動くので、リモートのサーバーはインターネットから届く URL が必要です。Mac の localhost だけでは動きません。npx のようなローカル用パッケージなら、そのコマンドを渡せば、Bot の箱のうえで実行します。

画面の件は、11/03 号の 177180(Colin さん「こちらから安全に解放する方法はいまない。Reset でも消えない既知の問題」)と同系統です。177312 の利用者は、新しい Bot ならブラウザが開くことを確認しています。MCP の件は、@vibeprompter さんの「リモート MCP を足したい」への回答で、チーム管理者が許可リストを制限している場合は、その外のサーバーは保存されないとも書かれています。

考察

ここからは意見です。「固まり」と「画面が全部使用中」は、どちらも Reset を連打しないほうがよい点で共通です。症状で手順が逆(起動ファイルは skel 上書き+Update、画面予約は Reset/Update を避ける)なので、事務所の復旧メモには二者を分けて書いておく必要があります。リモート MCP は、顧問先向けの社内ツールを Bot から叩くときに使えそうですが、URL と鍵の扱い、チームの許可リストを先に確認します(確度:高。職員の回答です)。

177312 #8(screens)/177375 #6(MCP)/177180(関連)

新機能解説

非公式の解析アカウントが、試験中の「仮想試着(Virtual try-on)」と「友だち紹介(Refer a friend)」を伝えました。紹介では、相手の最初の2週間が無料で、相手が初回課金してから7日後に自分の使用量リセットがもらえる、という画面です。公式の発表はなく、一般にはまだ使えませんen新機能

X投稿(@blankspeaker さん 11/05 06:16・11/05 07:39・11/05 21:08 JST)

(@blankspeaker さん)SpaceXSI が、Grok Bot で仮想試着を試験中です。Bot が商品を勧めたとき、「Try On」を押すと自分の自撮りに着せられ、サングラスを足すなどと書いて見た目を更新できます。商品画面を離れずに済みます。注:試験中で一般にはまだ使えず、変わる/出ない可能性があるため、公式の発表や文書はありません。
(@blankspeaker さん)SpaceXSI が、Grok Bot で友だち紹介を試験中です。Usage & Billing の新しい Resets 欄から、友人に Grok Bot を贈れます。相手の最初の2週間は無料で、相手が初回課金してから7日後に、自分は使用量のリセットを1回もらえます。招待は X で共有するか、リンクをコピーします。……
(@blankspeaker さん)Grok Bot Daily Preview。昨日からのプレリリース(1.1.0-pre.28→41)で見た予告。決済と注文、仮想試着、使用量・クレジット、買い物カゴ、共有時に何が出るか、紹介、など。……注:一般公開時に入るとは限らず、非公式の第三者解析です。

@blankspeaker さんは、毎回「一般にはまだ使えない」「公式の発表や文書はない」と注記しています。仮想試着は約1.4万回表示、紹介は約1.1万回表示です。Daily Preview には、前回号で触れた使用量の内訳や共有前の開示に加え、買い物カゴ、航空予約、グループチャット、Bot 用アカウントでのアプリログイン、画像の書き込みなどが並んでいます。公式 changelog・ヘルプ・guides には、これらの記載は見つかりませんでした。

考察

ここからは意見です。紹介の「使用量リセット」は、いま枠が厳しい人には魅力的に見えますが、試験中で条件が変わる前提です。事務所では、紹介リンクを顧問先に配る前に、公式の説明が出るまで待ちたいです。仮想試着は買い物の延長で、仕事用途は薄いと思います(確度:試験中と言っている点は中。出るかどうかは低です)。

@blankspeaker(試着)/@blankspeaker(紹介)/@blankspeaker(Daily Preview)

実践事例

会社の仕事50〜60個を棚卸しし、「毎回同じ説明をする担当」は Claude Code のスキルとナレッジへ、「ブラウザを開かないとできない仕事」だけを Grok Bot に渡す、という分担例ですja実践

X投稿(@XANARIO_Jp さん 11/05 11:11・12:36 JST)

@XANARIO_Jp さんの流れは、①会社の仕事を担当ごとに書き出す(本人の会社では50〜60)、②毎回同じ説明をしている担当からスキルとナレッジにまとめて Claude Code に入れる、③ブラウザを開かないとできない仕事だけを抜き出して Grok Bot に渡す、というものです。元の X 記事(2118164306319827054)の全文は、ログインが必要なため今回は本文を全部は確認していません。投稿に書かれた4ステップの範囲で扱います。

考察

ここからは意見です。使用量が厳しいいま、「ブラウザ必須だけ Bot」は事務所にも合う分け方だと思います。朝の公開やフォーラム確認のようにブラウザが要る作業は Bot、定型の文章や整理は別の道具、と線を引く材料になります。ただし、どの仕事が「ブラウザ必須」かの判定は人がやる必要があります(確度:中。本人の運用例で、記事全文は未確認です)。

@XANARIO_Jp/@XANARIO_Jp(記事)

ChatGPT の dots から Grok Bot へ乗り換えた体験談です。仕事の中身を Obsidian の Vault に置いていたため、新しい秘書には「Vault見て」の一言で引っ越しが終わった、と書かれています(約4,400回表示)ja実践

X投稿(@minami_freeup さん 11/05 06:15 JST、X Article)

記事の要旨(本文から確認)は次のとおりです。dots をやめた理由は、頼んだことが流れることと、秘書のためだけに ChatGPT の100ドルプランを払い続ける負担の2点。乗り換え時にやったのは、Obsidian のフォルダ丸ごと(本人は Vault と呼ぶ)を見せることと、Grok Bot の箱に Claude Code と Codex を入れたこと。朝の報告・締切・週1の見回りなど定期の仕事7本の手順書は、ファイル名が dots のままでも Grok Bot が読んで動いた、とあります。「秘書は窓口、仕事の中身は Obsidian」という分け方が主題です。

考察

ここからは意見です。事務所の Bot も、命令や手順を Bot の記憶だけに置かず、Drive やリポジトリに控える、という前回までの方針と向きが同じです。乗り換えそのものより、「控えがあれば窓口を替えられる」点が実務的だと思います。記事は個人の体験で、再現手順の公式な保証はありません(確度:中。本人の記事によりますが、第三者検証はありません)。

@minami_freeup

好みの服やブランドを覚えさせて、新商品や再販をまとめて知らせる使い方と、note の新規登録を Bot から最後まで通した例が日本語で出ましたja実践

X投稿(@obaba_update さん 11/06 03:42 JST、@ryo_miu さん 11/06 04:47 JST)

@obaba_update さんは、GRL で試し、好みを覚えさせて新商品・再販の通知を受け、3日に1回まとめて知らせる運用に広げたいと書いています(表示はまだ少ない投稿です)。@ryo_miu さんは、note の新規登録を Grok Bot に頼み、完了したと報告しています。どちらも自己申告で、手順の詳細や失敗例は書かれていません。

考察

ここからは意見です。買い物の監視やアカウント登録は、承認カードとパスワードの扱いに注意が要ります。事務所の仕事では優先度は低いですが、「定期のまとめ通知」の型は、補助金や制度の更新チェックにも転用できそうです。登録系は、本人確認やメール認証が途中で止まることがあるので、人が画面を見る前提がよいと思います(確度:低〜中。短い自己申告です)。

@obaba_update/@ryo_miu

朝のアラームを止めた瞬間に、iPhone のショートカットから webhook で Grok Bot を起動し、日次のブリーフィングを用意させる手順です。決まった時刻のルーチンではなく、「起きた出来事」で動かす例ですen実践

X投稿(@Michael_Fenech_ さん 11/06 01:43 JST)/公式ヘルプ(Routines)

(@Michael_Fenech_ さん)Grok Bot を、現実の出来事に反応させました。必要なのは iPhone だけです。朝のアラームを止めると、Bot が自動で日次ブリーフィングの準備を始めます。今日試して、動きました。決まった予定も、Grok Bot を開くことも、プロンプトを打つことも不要です。……手順:①Bot に、スケジュールではなく webhook で動く日次ブリーフィングのルーチンを作らせ、URL と Authorization を取る。②ショートカットでオートメーションを作り、Alarm → Is Stopped、Get Contents of URL で POST、Authorization ヘッダー、JSON 本文に source=iphone-alarm。……出勤・CarPlay・帰宅・NFC でも同じ型が使える、と続きます。

公式ヘルプ(Routines)では、ルーチンは webhook でも始まり、鍵は Authorization: Bearer で添え、200 は「受け付けて起動した」意味で、結果はチャットで確認する、とあります。前回号の日本語 webhook 事例と同じ土台です。本人はスヌーズでは発火せず、完全に止めたときだけ、と返信で答えています(11/06 03:36 JST)。

考察

ここからは意見です。事務所の「朝5時ルーチン」は時計起点ですが、外出や帰宅など出来事起点の補助があると、無駄な空回りを減らせるかもしれません。鍵をショートカットに保存する点は、端末の紛失とバックアップに注意が必要です。試すなら、まず「通知だけ」の軽いルーチンからが安全だと思います(確度:中〜高。手順は本人の実測で、公式の webhook 仕様とも整合します)。

@Michael_Fenech_/ヘルプ(Routines)

指示を直すたびに「足す」のではなく「置き換える」6手順を、@Michael_Fenech_ さんが公開しました(約3.3万回表示)。古いルールが残ったまま新しいルールと併記されると、使用量が増え、矛盾も起きうる、という指摘ですen実践

X投稿(@Michael_Fenech_ さん 11/05 20:36 JST)

(@Michael_Fenech_ さん)Grok Bot の設定に、気づきにくい問題が潜んでいるかもしれません。改善のたびに、ルーチンが高くつく方向へ進んでいた可能性があります。……リサーチ用ルーチンを直していると、ある更新は古い指示を置き換え、別の更新は上に足すだけだった。……その結果、毎回の実行で古いルールと新しいルールを両方読んでいた。……手順:1. REPLACE, DON’T ADD。2. 矛盾を探す。3. 古い版は承認後にアーカイブ(勝手に消さない)。4. いま有効なファイルの索引を1つに。5. 実際に読み込まれるものを確認。6. 何を置き換え、何が残り、何が未承認かを報告。月次監査も提案するが、承認なしでは予定に入れない。

プロンプトは Chief of Staff 役の Bot に貼る前提で、「承認するまで削除・アーカイブ・変更しない」が繰り返し書かれています。返信では「いちばん役に立った効率化の投稿」という反応もあり、使用量が実際に下がったかは本人も「測るまでは言わない」寄りです(別返信で、新旧を混ぜないことが主目的、とも書いています)。

考察

ここからは意見です。事務所のスキルや手順書にもそのまま効きます。「追記で直したつもりが、古い禁止事項が残っている」はよくある失敗です。翠さんへの更新依頼にも、「置き換え/矛盾確認/承認まで消さない」を定型文として入れてよいと思います(確度:中。個人の運用例で、節約量の実測は未公開です)。

@Michael_Fenech_

歯科のギフトカード請求を、チャットから出ずに A から Z までやらせた例です。Mac のテキストを探し、公式ページを開き、予約メールから会員 ID を取り、フォームを記入して送信した、と書かれていますen実践

X投稿(@Texas_Twins_Dad さん 11/06 02:13 JST)

(@Texas_Twins_Dad さん)歯科のギフトカードを請求できる、というテキストが届きました。Grok Bot に請求を頼みました。チャットから一歩も出ていません。請求の仕方もサイトも見たことがありません。Bot が A から Z までやりました。・Mac 上のテキストを見つけた・その文面が請求リンク本体ではないと確認した・公式の特典ページを見つけた・予約メールから会員 ID を取った・フォームを記入して送信した

本人の一連の投稿では、メッセージ連携やカレンダー連携をすでに公開しており、今回も Mac 上のテキストとメールを材料にしています。会員 ID や個人情報を Bot が読む点、送信まで自動で進む点は、承認の設定次第でリスクが変わります。投稿には承認カードの有無は書かれていません。

考察

ここからは意見です。便利な反面、保険や会員番号のような識別子を Bot に渡す作業です。事務所で似た手続きを頼むなら、「下書きまで/送信は人が押す」「会員番号は画面で確認してから」を先に決めるのがよいと思います(確度:中。自己申告で、途中の画面は公開されていません)。

@Texas_Twins_Dad

収集: 2026-11-06 約05:00–05:40 JST。対象は前回号(11/05)がカバーした以降、おおむね11/05朝〜11/06朝です。英語ソースは翻訳つきです(一部は要約です)。x.ai/changelog/bot の先頭は 0.78.1(10/27 付)のままです。利用者の自己申告ではデスクトップに 0.79.2 が入った例がありますが、changelog に内容はなく未確認です。x.ai/news の Grok Bot 関連の先頭は 11/02 付 Data Bot のままです。ヘルプ(cursor.com/help/grok-bot)の目次25項目は、11/05 取得分と差分なしでした。status.x.ai の新規は 11/05 15:06–15:56 GMT の composer-2.5 劣化(Automations / Bugbot / Cloud Agents / CLI、解決済み)で、Grok Bot 項目はありません。フォーラムは latest と検索、職員 Colin さん・mohitjain さんの 11/05 回答(177377・177385・177421・177295・177312・177375・177406・177319・177423・176991 など)を原文で確認しました。176909 #215〜#238 に職員投稿はありません。X は公式・解析・ウォッチリストと日英キーワードを 11/05 00:00 UTC 以降で検索し、実在 ID のみ埋め込みに使っています。見送り: 電話発信と買い物の再宣伝(前回掲載)、薄い感想、紹介コード・商材、怒りだけの使用量投稿、記事全文を確認できない長文の一部。Gaps: トンネル修正が全端末に出るまでの遅れ、0.79.2 の内容、使用量変更の公式説明とデータ共有画面の条件、仮想試着・紹介の公式化時期、Obsidian 乗り換え記事の再現性、webhook 結果の呼び出し元への返送方法です。